二酸化炭素の排出量をできるだけ抑えるため、省エネルギーに努めましょう。
例えば
○冷暖房の設定温度を控えめに調節する。
○電気機器などの不必要なつけっぱなしをやめる。
○外出時は、できるだけ徒歩や自転車、バス・汽車などの利用を心がける。
○自家用車を運転する時は、経済速度を心がけ、急発進・急加速をしない。
○電化製品などを購入する時は、省エネルギータイプのものを選ぶ。
詳しくは、こちらをご覧ください。
二酸化炭素の排出量をできるだけ抑えるため、省エネルギーに努めましょう。
例えば
○冷暖房の設定温度を控えめに調節する。
○電気機器などの不必要なつけっぱなしをやめる。
○外出時は、できるだけ徒歩や自転車、バス・汽車などの利用を心がける。
○自家用車を運転する時は、経済速度を心がけ、急発進・急加速をしない。
○電化製品などを購入する時は、省エネルギータイプのものを選ぶ。
詳しくは、こちらをご覧ください。
近年、地球の平均気温が上昇し、気候に様々な影響を及ぼす「地球温暖化」の問題が大きく取り上げられるようになりました。
「地球温暖化」の影響としては、
1.北極や南極の氷が溶けるなどして海水面が上昇し、海抜の低い国・地域では水没してしまう可能性がある。
2.急激な気候の変化に適応できず、絶滅してしまう動植物が増加する可能性がある。
3.気温の上昇とともに熱帯地域特有の伝染病が広範囲に広がる可能性がある。
4.気候の変動に伴い、農作物の収穫量が減少するおそれがある。
などが挙げられます。この「地球温暖化」の主な原因といわれているのが「温室効果ガス」です。中でも、排出量が最も多く地球温暖化に対する影響が大きいものが二酸化炭素です。このため、二酸化炭素の排出量を削減する必要があります。
町では、町内の道路、公園、河川等をボランティアで清掃する個人または団体に対し、回収したごみを入れる清掃袋の配布やごみの回収等の支援を行なっております。
ボランティアで清掃活動を計画された時は、事前に町民福祉課へご相談ください。
町ではハチ(害虫等)の捕獲や駆除などは直接行っておりません。お手数ですが、ご自身で市販の薬剤による駆除をおこなっていただくか、スズメバチなど危険性のある場合は、専門の害虫駆除業者等にご相談ください。
死亡した飼い犬(猫)など小動物の死体は、法律上は一般廃棄物となり、飼い主が適正に処理をしてください。
町役場までご連絡ください。
燃やす場所や時間を問わず、ごみの不適正な焼却自体が法律により禁止されていますので、やってはいけません。
野外での廃棄物の焼却は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』により、一部例外を除いて原則禁止されています。
「野焼き」とは、工場・事業所・一般家庭が、構造基準に適合していない焼却炉での焼却や、田畑や空地などで、ドラム缶の使用やブロックでの囲い、穴を掘ってのゴミ焼却などの行為をいい、このような焼却は行わないようにしてください。
また、一部例外とされている焼却であっても、他人の生活環境上支障を与える場合は、指導の対象となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
PCマークのあるものはメーカーに引き取ってもらいましょう(平成15年10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付)。
ごみが不法投棄される場所はほぼ決まっており、ごみが他のごみを呼び込むことにもなることから、早めに防止策をとることが重要です。
私有地に投棄されたごみについては、原則としてその土地の管理責任を負っている管理者において対応していただくこととなり、市において投棄されたごみの撤去は行うことはできません。
投棄者が特定できた場合は、投棄者に撤去させることができますので、警察署に通報してください。
詳しくは、町民福祉課へお問い合わせください。
町民ボランティア清掃を含め町内会や団体が、その地域の道路、公園などの公共の場所を自発的に清掃し、搬入するごみについては無料となりますが、その場合は、必ず 事前の届出が必要になります。代表者の方は、清掃日、搬入予定時間、ごみの種類・量(予定)などを生活環境係へご連絡ください。ただし、国道や県道など はそれぞれの管理者(上田建設事務所)へご相談ください。
(事前の連絡がない場合や、個人の敷地の清掃は無料とはなりません。)
家電リサイクル法の対象品は、エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機です。これらは、リサイクルが義務付けられており、集積場所に出すと不法投棄となりますので絶対に出さないでください。
不法投棄を発見した場合や、投棄者が特定できそうな証拠品がある場合は、警察へ通報してください。市環境課へ連絡される場合も、随時警察へ通報しており、関係機関と連携し厳しく対処します。
警察へは、不法投棄の場所・時間、ごみの種類、車両ナンバー及び犯人の顔や身体の特徴などを通報してください。
指定袋に入りきらないごみについては「粗大ごみ」となりますので、ゴミシールを張り、長和町一般廃棄物最終処分場へ直接搬入してください。
※裁断、破砕等をして小さくまとめられるものであれば、指定袋に分けて入れていただいて一般ごみとして集積場所に出すことも可能です(家電リサイクル製品は対象外)。
本町は、指定ごみ袋方式による有料化を実施しています(資源ごみ、危険有害ごみ除く)。指定ごみ袋の価格には、廃棄物処理費用の一部が含まれています。
一般ごみ、金属ごみは町内委託販売店で指定ごみ袋を購入のうえ、集積場所に所定の方法でお出しくださるようお願いします。
広報ながわに掲載している「ごみカレンダー」をご覧ください。または、ホームページでも確認できます。