8つの公約

 長和町が誕生して12年が経過しました。去る10月29日には長和町長選挙が執行され、引き続き町政を担うことになりました。四期は長いのではないかと言う批判もありますが、批判は批判としてシッカリと受け止め、初心にかえり四期目をスタートとさせたいと考えています。
 私は、生まれ育ったこの町の緑の山並み、澄んだ空気、豊かな水、黒耀石の遺跡、中山道長久保宿・和田宿など、自然、歴史、文化の香りが漂う「長和町」が大好きです。そしてそこに住む皆さんが大好きです。私の行政運営の原点はここにあります。誰もが安心して育ち、学び、働きそして元気に暮らすことができる長和町を目指して、町民が主役であること、一人ひとりを大切にすることを念頭に置き、まちづくりを推進してまいりたいと考えていますので、町民皆様のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 町長選挙に立候補するにあたり、私は「人が元気、町も元気」 長和町をもっともっと元気が出るよう「元気が出る町!長和町」を創出をするため、次の8つの公約を掲げました。

1.明日につながる健全な財政運営
・厳しい財政運営の中、築き上げてきた行政サービスを低下させず、3期12年で培ってきた経験、知識、人脈を最大限生かし、歳入歳出のバランスのとれた計画的かつ効率的な財政運営を図ります。

2.さらなる子育て日本一を目指すまちづくり
・子育て世代の経済的負担の軽減を図るため、小学校、中学校の給食費を無料にします。

3.高齢者が元気なまちづくり
・高齢者の皆さんが元気に安心して暮らし続けられるよう、地域のニーズを踏まえ、創意工夫により柔軟なサービスを提供します。
・医療・介護・予防を連携した「地域包括ケアシステム」を推進します。

4.誰もが安心・安全に暮らすことができるまちづくり
・依田窪病院の医療体制の充実と医師の確保を図ります。
・高齢者をはじめとする交通手段を持たない皆さんが、いつでも、どこでも、どこまでも気楽に利用できる公共交通網の整備を図ります。

5.地域の産業が元気になるまちづくり
・新たにワイン用ぶどうを栽培する等ワイン産業の振興を図り、遊休荒廃地の解消と新規就農者の育成を図ります。
・地元の農産物を直売する新たな施設をマルメロの駅内に建設致します。
・スキー場を中心とする長和町振興公社は、自助努力、自主運営に期待しますが、町が行わなければならない支援は、ルールの基づき継続してまいります。

6.多彩な観光資源を活かしたまちづくり
・地域に根ざした貴重な観光資源を継承し保存に努め、活用できる施策を推進します。

7.長和町の未来を託す子どもたちが輝くまちづくり
・外国との交流を通じて、世界的な視野を持つ青少年の育成に努めます

8.新たな元気を創出するまちづくり
・4地区(大門、長久保、古町、和田)の特性を活かし、地域の均衡的発展を図る振興策を樹立します。


 少高齢化の急速な進行、人口減少、行財政改革など町を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。これらの情勢を踏まえ、町民の皆様とお約束しました8つの公約を中心に長和町の未来を見据えた中で、町の進むべき方向を判断してまいりたいと考えています。
 長和町が長和町としてさらに耀き続け、皆様の笑顔を未来に引継ぎ、住んでて良かったと実感できる町づくりを町民皆様との協働の力によって、さらに推進してまいりたいと考えていまので、皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。

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