道の駅エリア活性化推進事業について皆様のご意見と回答概要

公開日 2019年03月05日

最終更新日 2019年03月05日

道の駅活性化事業パース 道の駅「マルメロの駅ながと」に大型農畜産物直売所を核とした複合施設の建設及びやすらぎステーション28のエリアを含めた周辺施設整備を実施します。

 つきましては、今後の事業の参考にさせていただくため、基本計画及び基本設計(案)に対して下記により皆様のご意見をお寄せいただきました。

 いただきましたご意見の内容、回答につきましては下記のとおりです。

 


町民の方からのご意見と回答概要

○道の駅をより魅力的にする木質バイオマスによる熱供給の導入について

 先進地事例を拝見致しました。魅力的かつ有効的だと感じており選択肢の一つとして検討致しましたが実現に向けては、財政面で困難な状況でございます。今後更に検討を行い、実現可能なようでしたら検討していきたいと考えています。

○経営理念について

 「良い品物の提供・事業を継続発展させる・施設の知名度を上げる」とどれも目指すべきものだと捉えております。ご提案頂いたことを参考に今後事業に努めて参ります。

○経営体制について

 現在運営組織について検討協議を行って入るところであり、今後、運営主体(経営主体)が決まり次第、体制の整備、経営計画の策定に取り組んでいきたいと考えております。

○地域の資源の活用について

 既存の農家の方はもとより、女性就農者、小規模農家、定年就農者など多くの方に参加いただける出荷者組織となるよう説明会等を開催し組織づくりを進めているところであります。

 出荷者組織においては、営農指導等の窓口機能を設けるほか、長和町特産品開発事業推進委員会においては特徴ある農産物の栽培の取り組みを行って入るところであります。

○良い物を常に提供するための対策について

 安全・安心の品物を提供できるようにJAの指導のもと出荷前の検査や出荷物の生産記録などの提出を出荷者組織の規約に盛り込んでいきます。

 安全・安心の取り組み、特徴ある直売所を目指すとともに、この地域にしかない加工品の製造販売も行い売れる直売所としていきたいと考えています。

○運営組織の在り方、具体的な運営方法について

 現在運営組織について検討協議を行って入るところであり、今後、運営主体(経営主体)が決まり次第、体制の整備、経営計画の策定に取り組んでいきたいと考えております。

 道の駅の視察は数カ所行かせて頂きました。その際の話し合われた重点項目は下記のとおりです。

  • 社長(責任者)は熱い情熱があり自信を持って運営をおこなっている。
  • 売場はできるだけ明るい方が良い。(設計業務に反映)
  • 直売所で重要なことは安心・安全、新鮮な品物、特徴的な産品、適性な価格である。
  • その地域の背景がわかる特徴的な商品及び運営方法が大事である。

○品物の提供について

 端境期の対応ですが、市場及びJA等に協力して頂き品物を確保していきたいと考えます。また、他地方の直売所と連携することも検討しております。

 移動販売車ですが、軒下市場かマルメロ広場と考えております。詳細は検討していますが魅力あるスペースになるよう努めて参ります。

○喫煙スペースについて

 既存の喫煙所に分煙スペース(雨、風が凌げる)を設置するように検討を行っています。

○民意を十分把握した事業なのか

 道の駅直売所の改修については、道の駅直売所組合(よってけ屋)の要望により計画したものであります。また、長和町商工会魅力向上事業推進委員会において検討された結論もあり、こうした状況を踏まえて、農業振興だけでなく産業全般の活性化を図る目的で計画した事業であります。今後も事業を推進していく上で、いろいろご意見を賜りながら進めて参りたいと考えております。

○ステーション28事業者の理解について

 今回の事業は直売所を建設するということでけでなく、道の駅、やすらぎステーション28も含めたエリア全体の活性化を目指すものであります。

 やすらぎステーション28事業者の方に対して説明会を開催するとともに、エリア全体としてどのように活性化していくか共に協議をしているところであります。

○農業振興に寄与するのか

 直売所の建設に併せ、新たに出荷者組織も立ち上げていきます。出荷者組織においては、小規模農家や新規就農者、定年就農者などに対し窓口機能の取り組みを充実していきます。

 作業能力や農地状況に合わせた指導・相談を行い意欲向上や所得の向上につながるよう努めていきたいと考えています。

○和田宿ステーションについて

 和田宿ステーション直売所については老朽化が進んできており、青空市場組合より改修の要望をいただいているところであります。現在計画を進めている道の駅直売所の建設に併せて和田宿ステーションについても大規模改修を行う予定であります。また、新しくできる道の駅直売所と連携も図っていく予定であり両直売所のメリットに繋がるような取り組みを行っていきたいと考えております。

○経営責任について

 現在運営組織について検討協議を行って入るところであり、今後、運営主体(経営主体)が決まり次第、体制の整備、経営計画の策定に取り組んでいきたいと考えております。

 運営主体(経営主体)が一事業者として道の駅直売所の事業に取り組んでいくものであり経営責任を負うと考えています。

 行政は町民の福利厚生、福祉の向上に資する部分についての役割を担っていくと考えています。

○買い物弱者対策について

 当町にはスーパーマーケットが無いということで、ある程度の日配品等は置いていきたいと考えています。また、車移動等が困難な高齢者の方々の支援として道の駅にバス停を設置し巡回バスを利用して頂くことも検討しております。

○生産者と品質の確保について

 農産物の確保(端境期)ですが市場、JA等からの仕入れも考えています。また、他の地域の直売所等とも連携して品物の確保に努めていきたいと思います。

○規模について

 スペースですが、設計業者と基本設計を詰めていますので無駄なスペースにならないよう、有効活用できるようにしていきたいと思います。

○経営の見通しについて

 現在運営組織について検討協議を行って入るところであり、今後、運営主体(経営主体)が決まり次第、体制の整備、経営計画の策定に取り組んでいきたいと考えております。

 現段階においては、収支見込み等の試算を行っており今後策定する経営計画の基になればと考えております。

○チャレンジショップ・レンタルオフィスについて

 「町の中で起業をしたいが場所がないし莫大な資金がかかってしまう」、「お試しで何かをやってみたい」といったご意見を頂戴しチャレンジショップ・レンタルオフィス設置を計画したものであります。 チャレンジショップはオープンスペースを考えていますので利用者の目につきやすく、情報の発信源としても考えております。

○出荷者会員について

 出荷者組織については、現在各地区において説明会を開催したところであり、今後、会員の募集を行っていきたいと考えています。

 長和町の農業者の「活躍の場」「意欲の向上」「所得の向上」につながるように取り組んで参りたいと考えています。

事業概要

大型農畜産物直売所を核とした地域活性化に資する複合施設の建設及び商業エリアを含めた周辺整備を実施し、併せて地域活性化に資する事業を展開します。

  • 大型農畜産物直売施設の設置
  • 体験農場等地域活性化に資する事業の実施
  • レンタルオフィス及びチャレンジショップの設置
  • 道の駅トイレの改修
  • 道の駅及び商業エリア一体化に向けた施設整備
  • 道の駅駐車スペースの改修

公表する資料

長和町道の駅エリア活性化事業基本計画書[PDF:5MB]

基本設計「平面図、配置図」(案)[PDF:8MB]

施設の概要

延べ床面積 約1,000㎡ 直売所売場面積 約300㎡

売場、バックヤード、加工研究室(加工室)、レンタルオフィス、チャレンジショップ、事務スペース、フリースペース(ギャラリー、道の駅ホール) 等

資料の閲覧場所(基本計画書、配置図、平面図)

(1)長和町ホームページ

(2)資料の閲覧場所

  • 役場庁舎(産業振興課)
  • 和田支所
  • 長久保支所
  • 大門支所

  ※閲覧時間は、土・日・祝日を除く午前9時から午後5時まで

意見の募集期間

平成30年10月10日(水)~平成30年10月30日(火)

意見の提出方法

 用紙(様式自由)に【氏名、住所(区名)、年齢、ご意見】をご記入の上、次のいずれかの方法でご提出してください。

(氏名及び住所の記入が無いものについては、受付できません。)

  • 郵送:〒386-0603 長和町古町4247-1 長和町役場産業振興課 あて
  • FAX:0268-68-4011
  • 電子メール:tokusan@town.nagawa.nagano.jp
  • 直接持参:役場庁舎、または各支所にご提出してください。

ご意見シート[DOCX:14KB]

お問い合わせ

産業振興課 特産品開発係
TEL:0268-75-2083
FAX:0268-68-4011

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