合併10周年を迎えて

公開日 2015年10月01日

最終更新日 2016年07月26日

長和町は、平成17年10月1日、長門町と和田村が合併して町制を施行し、新しい町として誕生しました。 町民の皆様をはじめ大勢の皆様からお力添えをいただき、 発足10周年を迎えられたことに対しまして、 まずは謹んで感謝と御礼を申し上げます。
 この10年間の日本を振り返ってみますと、平成の大合併にはじまり、アメリカのサブプライムローンを引き金とした世界的な大不況、政権交代、東 日本大震災など過去に例を見ない激動の10年だったのではないでしょうか。 そのような時代背景の中で、 『元気が出る町!長和町』を目指し、 住民との対話の重視、 誕生したばかりの町の一体感の醸成を町政運営の柱としてまちづくりを進めてまいりました。 町内のごみ分別収集や巡回バス運行の統一化、 下水道処理施設やケーブルテレビの統合、 長久保青原線道路改良整備事業などによる行財政の効率化に取り組むと共に、 ながと保育園の建設や町営住宅の計画的建設、18歳以下の医療費の無料化などによる子育て支援・人口増加施策、防災無線の活用による地域防災体制の充実、 依田窪病院を中核とした福祉・地域医療の充実など、町民の皆様と共に考え、町が抱える課題に取り組んでまいりました。
 また、現在、今年12月の完成を目指して、 長門庁舎と和田庁舎を統合した新庁舎の建設を進めています。 来年の2月5日には、 新庁舎の竣工とあわせて改めて合併10周年の記念式典を開催し、 町内外に元気な長和町を発信したいと考えております。
 本格的な地方分権時代を迎え、 昨年成立した「まち・ひと・しごと創生法」により、現在、長和町においても「長和町人口ビジョン」と「長和町総合戦略」 の策定を進めているところであります。 未だ厳しい社会情勢の中ではありますが、 長和町らしさを前面に打ち出した計画を策定し、引き続き『元気が出る町!長和町』の実現に向け、 町民の皆様と共にまちづくりを展開してまいりたいと思います。

長和町長 羽田健一郎

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